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生活 2018/12/13

子連れで新幹線。快適に過ごすポイントは車両・座席・時間帯選び!

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子連れで新幹線

もうすぐお正月。帰省や家族旅行などで、小さな子どもを連れて新幹線を利用する予定のご家庭も多いのでは?

子連れで新幹線、しかも長時間移動となるとかなり大変そうですが、実はちょっとしたポイントを押さえるだけでグッと快適に過ごすことができるのです。

年に3回、およそ10年間にわたって子連れ帰省で山陽新幹線を利用している筆者が、子連れ新幹線移動のポイントをお伝えします。

 

【車両】おすすめは断然、11号車!子連れにやさしい理由を解説

東海道・山陽新幹線の場合、「のぞみ」「ひかり」「こだま」ともに11号車がおすすめです。

理由はズバリ「多目的室」が近いから。「多目的室」は体調不良や授乳のときに利用できる鍵付きの個室です。予約が入っていない限り、空いていれば車掌さんに声をかけて使わせてもらうことができます。

「おむつ交換台付きの広いトイレ」が近くにあるのも11号車のうれしいポイントです。

また11号車には、通常3列の座席が2列になっている箇所があります。
横に車椅子を固定できるスペースがあり、ベビーカーを開いたまま置くこともできるため、その座席が予約できれば移動がかなり楽になります。

「子連れで新幹線に乗る場合は11号車!」というのはママたちの間で有名なのか、同じ車両内に子連れの「お仲間」が多いことも心強い限りです。
11号車が予約できない場合は、12号車の11号車寄りの座席を狙うといいですよ。

このほか、東海道新幹線では、冬休み期間限定で子連れ専用の「ファミリー車両」を設定しています。
特典も色々とあるようですので、気になる方は一度チェックしてみてください。
参考:東海道新幹線ファミリー車両で行こう!(JR東海ツアーズ)

逆に、子連れが避けたい車両は「グリーン車」です。
静かに過ごしたい方が多い車両なので、子連れで乗ってしまうとかなり気を遣うことになります…。

 

【座席】選ぶなら「先頭」か「最後尾」、そして「通路側」を!

子連れで新幹線

子連れでの新幹線移動で意外と快適さを左右するのが、座席選びです。

子どもが前の座席を蹴ってしまうかも…と心配な場合は、進行方向に向かって先頭になる座席がベスト。前は壁なので、蹴ったとしても安心です。
ただし、自動ドアがすぐに開いてしまうため、歩き回ってしまう子どもの場合は注意が必要かも。

ベビーカーなど荷物が多いときは、進行方向に向かって最後尾の座席が便利。
椅子の後ろに、キャリーケースなどの大きな荷物を置けるスペースがあります。

もし、先頭や最後尾の座席がとれなかった場合でも、なるべく出入り口に近い座席、そして窓側よりも通路側の方が、移動がしやすくておすすめです。

 

【時間帯】時間が稼げる「食事どき」が狙い目!お昼寝効果も

新幹線に乗る時間帯は、お昼ごはんを食べる11時~13時頃が狙い目です。
乗車してすぐにお昼ごはんを食べるようにすれば、子どももしばらくは静かにしてくれます。

赤ちゃんの場合は乗車前に授乳しておくか、移動中に授乳タイムを一度挟むといいかもしれません。

食事や授乳が終わって、子どもが眠くなったらしめたもの。子どものお昼寝タイムは、ママにとっても貴重な休息時間になります。

 

【持ち物】おやつ、飲み物、おもちゃ。衣類は宅配便で送る手も

子連れで新幹線

子連れでのお出かけは、ただでさえ大荷物になりがち。
移動の負担を減らすためにも、実家や義実家などに滞在する場合は、前もって着替えやお土産などの荷物を宅配便で送っておくと楽です。

車内に持ち込む物は、おむつや飲み物などのいつもの手荷物に加え、おやつやおもちゃも必須!

おやつは小さな袋に小分けされているもので、ボーロやグミなどボロボロこぼしにくく、手を汚さずに食べられるものがおすすめです。

おもちゃはお気に入りのものや、折り紙、お絵かきグッズ、シールや仕掛け絵本などなるべく音を出さずに、静かに遊べるものがベストです。
子どもが少し大きくなったら、親子で「あやとり」なんかも意外と新鮮で楽しめます。

小さなリュックサックにお菓子やおもちゃを詰めて子どもに持たせると、旅行気分が盛り上がりますよ。

 

【過ごし方】ぐずったらデッキへGO!「とっておきのおもちゃ」も◎

赤ちゃんがぐずってしまったときは、デッキへ移動してみましょう。
車両の中は暖房が効きすぎていることもあるので、涼しいデッキなら少し落ち着くかもしれません。

窓の外を眺めたり、パウダースペースの鏡を見せたりして、赤ちゃんの気を紛らわせましょう。

小さな子どもが退屈し始めたら、「とっておきのおもちゃ」の出番です。
シールブックや迷路などのドリル系、好きなキャラクターの小さなぬいぐるみなどをこっそり用意しておいて、「今だ!」というタイミングで出してみせると効果大です。

スマホやタブレットで動画などを見せる場合は、周囲の方の迷惑にならないように、イヤホンやヘッドホンを使用させてくださいね。

 

まとめ

子連れで新幹線

子連れでの移動は普段でも大変なのに、新幹線に長時間乗るなんて!と考えただけでも気が重くなるかもしれません。
でも、忙しいママが子どもの側にじっと座っていられるなんて、日常ではめったにないことですよね。

せっかくなので子どもと一緒に折り紙やお絵かきで遊んだり、外の景色を眺めたりして長時間の移動を楽しんでみませんか。
ママがゆっくり遊んでくれるだけで、新幹線が子どもにとって特別な空間になるかもしれません。

新幹線などの交通機関の利用は、公共の場では静かに過ごすなどのマナーを子どもに教えるいい機会でもあります。

多少の失敗も過ぎてしまえば笑い話に。ポイントを押さえて、子連れでも快適で楽しい新幹線移動をめざしましょう!

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