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生活 2020/06/11

学校再開!ウィズコロナの子どもを守る4つの方法

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ウィズコロナ生活

緊急事態宣言が解除され、各自治体で続々と学校が再開しています。
親としてはホッとする反面、学校生活や登下校時などの新たな心配も尽きないことでしょう。

5月4日に、厚生労働省から新型コロナウイルスを想定した生活を具体的にまとめた「新しい生活様式」が発表されました。
文部科学省でも、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルとしての「学校の新しい生活様式」を5月22日に作成しています。

ウィズコロナの「新しい生活様式」のもと、子どもの心身を守るために、私たちにできることを考えてみませんか。

 

ウィズコロナの「新しい生活様式」とは

厚生労働省が発表した「新しい生活様式」では、以下の4つの実践例が挙げられています。

1. 一人ひとりの基本的感染対策
2. 日常生活を営む上での基本的生活様式
3. 日常生活の各場面別の生活様式
4. 働き方の新しいスタイル

ここでは、感染防止の3つの基本:①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いのほか、移動に関する感染対策や、「3密」の回避(密集、密接、密閉)など、これまでも気をつけていたことを引き続き継続するように求められています。
参照:厚生労働省「新しい生活様式」

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また、学校での衛生管理マニュアルとして文部科学省が作成した「学校の新しい生活様式」では、地域の感染状況に応じて3つのレベルに分け、それぞれに身体的距離の確保や感染リスクの高い教科活動、部活動における行動基準を示しています。
さらに、授業以外の給食、清掃、登下校時の対策なども指示されています。
参照:文部科学省「学校の新しい生活様式」

緊急事態宣言が解消されても、「コロナ以前」の生活に戻るわけではありません
新型コロナウイルスは常に身近に存在し、誰もが感染する可能性があることを意識して「新しい生活様式」を取り入れることが、自分や家族の身を守ることにつながります。

 

学校再開でワーママが実際に気をつけていることは?

学校が再開されて、実際に子どもに注意していることや実践していることをワーママの皆さんに聞いてみました。

ウィズコロナ生活

  • 毎朝の検温。学校でも義務づけられています。
  • マスクの着用。
  • 手洗い、うがい。帰宅時だけでなく、校内でも徹底させています。
  • 友達にくっつかないこと。
  • 通学の電車の中で、吊り革や手すりをなるべく触らないように伝えています。
  • 分散登校の子どもを狙った事件のニュースを見たので、なるべく一人で帰らないようにと注意しました。
  • いつもと違う時間帯に登下校する時は、特に車に気をつけるように言っています。

感染予防はもちろん、分散登校の場合は特に防犯や交通安全についても注意しているようです。

 

子どもの様子はどう変わった?

長い自粛生活からの学校再開。新学期でクラスのメンバーが入れ替わった、新1年生として進学したなど、環境が大きく変化した子どもの様子はどうなのか、聞いてみました。

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  • 3ヶ月も家に閉じこもっていたので、うれしそうに学校に通っています。
  • お友達と会えるようになって喜んでいます。
  • 登校のために早起きするようになり、生活リズムが整いました。
  • 家ではなかなか食べなかった野菜を、給食ではちゃんと食べています。
  • 給食は各自の机に座って前を向いて食べるので、友達と話せなくてさみしいそうです。
  • 分散登校で席が離れているので、新しい友達を作るきっかけがないようです。
  • 新入生ですが歓迎イベントがなくなり、部活動も始まらないので、新しい環境にまだなじめないようです。
  • コロナ関連のニュースを見過ぎて、学校に行くことを怖がるようになりました。
  • 神経質過ぎるくらいに手洗いとうがいをしていて、少し心配です。

家から出られることや学校に通えることを喜ぶ子どもがいる反面、新しい環境に戸惑っている子どもや、外に出て感染の危険が高まることを敏感に捉える子どもがいるようです。

 

学校再開で心配・不安なことは?

子どもが登校して学校で過ごすようになり、心配や不安に思うことが新たに出てくるのは当然です。
ワーママの皆さんにお聞きしたところ、感染や体調についての不安と学習面での不安の2つを挙げられる方が多いようです。

ウィズコロナ生活

感染や体調についての不安

  • これからクラス全員が同じ教室で過ごすので、「密集」が心配です。
  • 校内で1人でも感染者が出たらまた休校になるので、しばらくはコロナにおびえながら過ごさないといけないのが憂鬱です。
  • 電車で通学しているので、学校以外で感染する可能性も高く不安です。
  • 自粛生活で体力が落ちているのと、夜更かし・朝寝坊などで生活リズムが乱れているので、戻せるか心配です。
  • ずっと家のごはんで食生活が偏ってしまい、免疫力が落ちていないか不安です。
  • 夏の間、学校でのエアコンの使い方が心配です。今は換気のために窓を開けているようですが、これから暑くなり、夏休みも大幅に短縮するので、熱中症も心配です。

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学習面での不安

  • うちの子どもは学校の宿題しかやっていませんが、塾のオンライン授業を受けた子や自主的にオンライン学習をしていた子と比べると、学力に差がついているので不安です。
  • これから授業がすごい速さで進められると、ついていけるか心配です。
  • オンライン授業でやった範囲は対面での授業ではやらないので、子どもが理解できているか心配です。
  • 地域によってオンライン学習をしていた学校としていない学校があるので、差が広がると思います。
  • 私が住んでいる地域では今は週3日の半日登校なのですが、感染者が少ない地域だと早くから通常の授業が行われているので、差が気になります。

 

ウィズコロナの子どもを守る4つの方法

1.家ではリラックスさせてあげる

自粛生活が予想以上に長期間になりました。その間、友達にも会えず、家族でのお出かけや楽しみにしていたイベントなども中止になり、子どもたちはかなりのストレスを抱えています。

学校が再開しても、ただでさえ新学年で緊張感が高まっていることに加えて、6月に入って暑くなってきたこともあり、すぐに勉強に集中できるはずはありません。
自粛生活で体力が落ちているかもしれませんし、例年では「5月病」と呼ばれる症状が、今年は「6月病」として表れることも十分に予想されます。

勉強の遅れを取り戻そうと無理をさせず、最初から頑張り過ぎないように、家ではリラックスして、好きなことをしたりごろごろしたりできる環境を意識して作ってあげましょう。

 

2.気持ちに共感する

長期間の自粛生活に慣れて、朝起きるのがつらい子どもや、学校に行きたくない子どもがいるかもしれません。そんな子どもに対して逆効果なのは、①頭ごなしに叱りつける、②ダメ出しをする、③原因を追究する、④前向きなアドバイスをするということです。どれも子どものことを考えている親ほどやってしまいそうなことですね。

まずは、子どもの気持ちに共感するように心がけましょう。愚痴や悩みに共感してもらえるだけでストレスが軽減されるのは、大人でも経験があることです。
親に共感してもらえると、子どもは「自分の気持ちをわかってもらえた」と満足し、素直にアドバイスを聞けるようです。

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3.朝型の生活にする

自粛生活の間に子どもが夜型になってしまったという家庭も多いかもしれません。
子どもの脳や体の成長にとって、睡眠は非常に大事です。小学生の理想の睡眠時間は10時間とも言われます。
学校が始まって早起きするためには、睡眠時間を確保するために早く寝ることが必要です。朝型の生活にする有効な方法は、次の4つです。

  • 夕食を早くとる:夕食・入浴は寝る2時間前までに済ませましょう。
  • 朝のお手伝いを決める:朝食の準備、花の水やりなど起きる理由を作ると効果的です。
  • 寝る直前のスマホ・ゲームはやめる:ブルーライトを避けるため、寝る1時間前はゲームやスマホを見るのを控えましょう。
  • 朝日を浴びる:起きたらまず朝日を浴びて、体内時計をリセットしましょう。

いきなり生活習慣を変えるのは大人でも大変です。段階を踏みながら、家族全員で早寝・早起きの生活習慣を心がけましょう。

 

4.人間関係に注意する

新しい学校・学年・クラスになって、子どもたちの人間関係も新しくなります。始まってしばらくは様子見ですが、人間関係がだんだん固定化してきた時に注意が必要です。
なかなか友達ができないといった悩みや、友達同士でのトラブルなどが発生した場合に備えて、日頃から相談しやすい関係を築いておきたいものです。

子どもが一人で悩みを抱えてしまわないように、親や先生に言えないことを気軽に相談できる窓口をあらかじめ調べておくのもいいですね。

ウィズコロナ生活

まとめ

緊急事態宣言が解消されたとはいえ、新型コロナウイルスの薬やワクチンが開発されるまではまだまだ気が抜けない状況が続きます。

学校が再開された子どものケアはもちろん大切ですが、ワーママは日頃から子どもの世話や家事、仕事に追われて、ついつい自分のケアがおろそかになりがち。
今は特に心配事や不安な情報が多いこともあり、知らず知らずのうちにストレスを抱えてしまっているかもしれません。

たまにはのんびりしたり、軽い運動をしたりして免疫力を高めて、心身ともに元気に過ごしましょう。
「STAY HOME」中に自分や家族での楽しみを見つけた方は、ぜひ継続を。自分なりに工夫して、ウィズコロナの新しい生活に慣れていきたいですね。

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