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生活 2019/11/11

先輩ママに聞いた!学童ってどんなところ?利用条件・金額など

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学童ってどんなところ

お子さんが来年から小学生になるワーママのみなさん、おめでとうございます!
小学生になると、子どもが自分で歩いて登下校するので、送迎の負担が格段に減りますよね。

一方、小学1年生の下校時間は早く、放課後の過ごし方はワーママの大きな悩みの一つでもあります。
そんな時、頼りになるのが「学童保育」。そろそろ申し込みが始まる地域もあれば、待機児童が多く入れるか不安という地域もあるのではないでしょうか。

そこで、「学童保育」の種類や利用条件、料金や子どもの過ごし方などをまとめてみました。
実際に利用したことのある先輩ワーママの体験談も、参考にしてみてください。

 

「学童保育」にはどんな種類があるの?誰でも入れるの?

「学童保育」とは、主に日中保護者が家庭にいない小学生児童(学童)に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業の通称です。
法律上の正式名称は「放課後児童健全育成事業」といいます。

一般的に、「学童保育」は大きく3つに分けられます。

学童ってどんなところ

 

公立の学童保育(放課後児童クラブ・学童クラブ)

入所するための条件や料金が細かく決められているため、注意が必要です。
また、入所の申し込みは早いところで入学する前年の11月頃から始まっています。お住まいの自治体で確認しましょう。

学童(公立)

 

放課後子ども教室(※名称は自治体により異なる)

公立の学童保育と比べて入所制限がゆるく、料金もかからないなどのメリットがあります。
ただし、きめ細かなケアを期待する方には向かないかもしれません。

学童(放課後)

 

民間の学童保育

ほかと比べて利用料金が圧倒的に高いですが、その分、学習や体験などプログラムが充実しています。
塾や習い事の代わりとして利用される方もいます。

学童(民間)

 

先輩ワーママの「学童保育」体験談

実際に学童保育を利用したことのある先輩ワーママに、体験談を聞いてみました。
利用料金やメリット・デメリットなど、気になる情報をチェック!

学童ってどんなところ

 

体験談その1 公立の学童保育を利用したママ

東京都品川区在住・フルタイム勤務/お子さんは小3女子

利用状況・利用料金

1年生から利用しています。
品川区では、親の就労や学年を問わず、希望者は全員学童保育に入れます。
利用料金は17時までで月額250円、18時までで月額3,250円、最長の19時までだと月額4,250円です。
18時以降は急に料金が上がりますが、それでも民間よりは安いので、品川区は子育てしやすい区として人気が高いようです。
それとは別に、勉強会の参加費(500円)や工作の材料費(50円)などがかかります。

利用してよかったことは?

小学校内にあるので放課後そのまま行けるのが便利。必ず迎えに行くので帰りにトラブルに巻き込まれる心配もありません。
3年生になると通う子が減るようですが、うちの子は漫画を読めるので通っています(笑)。

勉強会やパソコン教室、料理教室のほか、クリスマス会、ハロウィンなどのイベントがあるのもうれしいです。
夏休みは宿題をする時間があり、学校のプール教室にも連れて行ってもらえるので本当に助かります。
学童保育に通うようになって、子どもが自分で心地良い過ごし方を覚えたり、トラブルの避け方を身につけたりと、成長してくれたのでよかったと思っています。

問題点はありましたか?

お友達とのトラブルには対応してもらえず、学校に相談して解決してもらいました。
学童保育の運営会社が途中で変わったのですが、それで質が落ちてしまった印象です。その時いる先生によっても対応が変わるようです。

 

体験談その2 公立の学童保育と放課後子ども教室を利用したママ

兵庫県尼崎市在住・パート勤務/お子さんは小6女子

利用状況・利用料金

1、2年生の時に学校内の学童保育を利用しました。
利用料金は所得によって異なり、我が家は月額5,000円ほどでした。
定員は70名で6年生まで利用できますが、1・2年生だけでほぼ埋まってしまいます。
そこで、3年生からは同じく学校内にある放課後子ども教室を利用しました。

利用してよかったことは?

学童保育では専任のスタッフが4~5名常駐していて、宿題をさせたり、外で遊ばせる時間を設けたりときちんと子どもたちを見てくれて安心でした。
子どもにいじわるをする子がいて、たびたびトラブルになったのですが、その都度学童のスタッフが相談に乗ってくれて頼もしかったです。

問題点はありましたか?

学童保育と違い、放課後子ども教室は無料のため、お友達とのトラブルには基本介入しません。
子供が行くのを嫌がるようになり、途中でやめてしまいました。

 

体験談その3 公立の学童保育を利用したママ

福岡県福岡市在住・フルタイム勤務/お子さんは小5男子・小3男子・小1女子

利用状況・利用料金

長男は1~3年生まで、次男・長女は現在も通っています。3年生で行かなくなる子がほとんどみたいです。
利用料金は月額5,000円で、おやつ・プレゼント代が別途かかります。2人以上同時に在籍の場合は、2人目以降は利用料が免除になります。

利用してよかったことは?

小さい子どもが1人で鍵を開けてお留守番というのはやはり心配なので、学童保育に行かせることができて安心でした。
また夏休みなどの長期休暇中は、家にいるよりも規則正しい生活が送れるので助かっています。

問題点はありましたか?

長期休暇中はお弁当を持参しないといけないので、働きながら毎日3人分のお弁当を作るのは大変です。別料金でお昼ごはんを出してもらえるといいなと思います。

学童ってどんなところ

 

体験談その4 放課後子ども教室を利用したママ

大阪府大阪市在住・フリーランス/お子さんは小6女子・小2女子

利用状況・利用料金

上の子は1~6年生、下の子も1年生から、学校内にある放課後子ども教室に通っています。
年間ひとり500円の保険料のみ支払えば、誰でも利用できます。
平日は20人程度ですが、夏休みになると80人くらいになることもあり、別の教室も使用されます。

利用してよかったことは?

学校の中にあるので、安全で移動も楽です。学童保育より料金が安いのも魅力です。
18時までのお迎えの他に、16時・17時(冬季は16時半)の集団下校の時間が設定されているので、仕事の都合によって使い分けることができます。
子どもを1人でお留守番させるよりも安心だし、下の子が入学してからは2人で集団下校してお留守番してくれるようになったので、すごく楽になりました。
色々な学年の子と遊べるのも、いい経験になっているようです。

問題点はありましたか?

学校の宿題をさせてもらえないこと。する時もあるのですが、曜日や下校時間によってはしないことも多いので、毎日させてもらえるといいなと思います。

 

まとめ

「学童保育」についてご紹介しました。先輩ワーママの利用体験も、参考になったのではないでしょうか。
働いているママはもちろん、まだ働いていなくて学童保育を利用するかどうかわからないというママも、知っておくと安心ですね。

「学童保育」を利用する以外の小学生の放課後の過ごし方としては、近くに祖父母が住んでいる場合はそちらを頼ったり、習い事に通ったり。
また、ファミリーサポートに登録して必要な時にお願いするという方法もあります。状況に合わせてベストな過ごし方を選びましょう。

お子さんの小学校入学を機に時短のお仕事を始めてみたい方は、ぜひ「派遣deパート」までご相談ください。

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