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働き方 2020/10/22

派遣とフリーランスのWワーク!両立のコツを聞いてみました

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派遣とフリーランス両立のコツ

IT/Webのスキルを持つ人は、フリーランスとして活躍されている方も多いでしょう。
好きな仕事を選べて、働く時間や場所も自由に設定できるフリーランスは、フルタイム勤務が難しい主婦の方にも人気の働き方です。

反面、もっと制作に集中したい、営業の時間が取れない、働き方を分散したい、外勤をしてみたい…そういったフリーランスならではの悩みも多いと思います。

そんなフリーランスの方におすすめしたい働き方が「フリーランスと派遣のWワーク(兼業)」です。
派遣なら、空いている時間にシフトを入れやすく、現場で最新技術を学んだり、人脈を広げたりすることが可能。もちろん、収入アップにもつながります!

どうやってフリーランスと派遣の仕事を両立すればいいのか、メリット・デメリットや兼業する上で気を付けたいことなど、フリーランス16年目で派遣とのWワークも経験したワーママさんにインタビューをしました。

 

お話を伺ったママさん

haken_freelance01Yさん(40代)・高校2年生男子のママ。
ディレクターとして勤めたWeb制作会社を出産を機に退職。1年後にフリーランスとして仕事復帰し、16年目を迎える。hooopeの登録スタッフでもあり、『hooopeプロジェクト』のチーフWebディレクターを担当。フリーランスと派遣の掛け持ちなど、柔軟なママの働き方を推進するため「パート派遣」の認知拡大に努めている。

 

仕事の幅を広げるために、派遣とのWワークを開始

――フリーランスとして、普段どのようなお仕事をされていますか?

Yさん:Webディレクションをメインに、時々デザインもしています。SNSや広告運用、印刷物の制作もしますし、イベント企画やマーケティングなど、幅広くお仕事をさせていただいております。
クライアントさんの事業自体もお手伝いすることがあるので、サービス構築や、商品開発なども行っています。

 

――なぜフリーランスを続けながら、派遣社員としても働こうと思ったのでしょうか?

Yさん:単純に仕事の幅を広げたいと思いました。
フリーランスではWeb制作会社からのお仕事がメインでしたので、自社でWebサービスを展開している事業会社の仕事に関わってみたいと思ったのがきっかけです。

WebディレクターやWebデザイナーの仕事ができるのであれば、派遣に限らず、働き方はなんでもいいと思っていました。

派遣とフリーランス両立のコツ

――派遣社員として選んだお仕事は、どのような内容でしたか?

Yさん:事業会社の販促チームへ派遣就業しました。
仕事内容はWebサイト構築のためのディレクション、サービス構築、イベント企画など多岐に渡ります。

途中で新規事業の立ち上げに関わることになり、「週2日×1日7時間」から「週3日×1日7時間」へと契約変更をしました。

 

――派遣なら、途中で契約内容を変更しやすいというメリットがありますね。

Yさん:働いてみて初めてわかることも多いですし、適性や必要性なども変わってきますよね。
指揮命令者さんや社長さんから、「もっとこういうことをしてほしい」など要望が出てくる可能性は高いと思います。

 

――フリーランスと派遣を掛け持ちするために、どのように働き方を工夫されていたのですか?

Yさん:派遣の仕事は基本的に在宅でさせてもらいましたが、はじめの1ヶ月間は出社しました。
社員さんとコミュニケーションをとったり、業務全般を理解したりするためには、現場にいることも大切ですよね。

その後は、ミーティングなどがある時は出社するようにして、社員さんとのコミュニケーションを深めました。
同じチームに私と同じ働くママの外注さんがいたこともあり、遠隔での仕事に対してとても理解のある会社様でした。

 

派遣のメリットは、本当にやりたい仕事を選べること

――派遣とフリーランスを掛け持ちして、よかったことは何ですか?

Yさん:「決まった時間の中で働く」という生活スタイルもあると、メリハリがつきますね。

また、派遣のイメージが変わりました!それまで派遣社員は即戦力でないといけない、派遣先では淡々とした対応をされそうとか思っていましたが、まったくそんなことはなく、自分のスキルをどうすれば活かせるかを一緒に考えてもらえました。

派遣とフリーランス両立のコツ

――派遣とフリーランスを掛け持ちすることの一番のメリットは何だと思いますか?

Yさん仕事探しをひとりでしなくていい!というところですね。
派遣会社が自分にあった仕事を探してくれて、しかも選ぶことができます。

フリーランスの場合、仕事は自分で営業したり、いつものお客様からの下請けの仕事をいただいたりすることも多いので、自分にあった仕事かどうかまでは聞き出すのが難しいです。

その点、派遣だと事前に仕事内容を教えてもらえますし、コーディネーターさんが仲介をしてくれるので、こちらの条件も伝えやすい。
契約内での仕事となるので、本当に自分を必要としてくれるお客様の場合は、途中で契約を変更して業務内容を変えたり、報酬や就労時間を変更したりすることもできます。

 

――派遣は仕事内容やライフスタイルに合わせて柔軟に対応してもらえる、というのがメリットなんですね。

Yさん:派遣先に直接言いにくいことを、代わりに交渉してもらえるのも大きなメリットです!
派遣にエントリーすること自体、自分のスキルや経験の棚卸しにもなるので、良い機会でした。改めて自分の市場価値も知ることができました。

 

派遣とフリーランスを両立するために気を付けたこと

――逆に、派遣とフリーランスを掛け持ちして大変だったことは何ですか?

Yさん:フリーランスの仕事で急な要望が発生したときに、応えにくかったことくらいでしょうか。

 

――それだけお忙しいと、ご家庭のことができなくなると思うのですが、ご家族の反応はいかがでしたでしょうか?

Yさん:私の場合、フリーランスと派遣を掛け持ちしたからといって忙しさには変化がなかったので、そこは問題ありませんでした。
それよりも、やはりフリーランスですのでクライアント先との調整がうまく行くかどうかが気になりました。

派遣とフリーランス両立のコツ

――最後に、派遣とフリーランスを掛け持ちする上で、コツや気を付けたいことがあれば教えてください。

Yさん:フリーランスでの仕事対応について、事前に派遣会社へお伝えできることがあればしておくのがいいですね。
たとえば、1日の中で別のお客様にもフレキシブルに対応できる時間を確保しておくと、急な仕事が入った場合にも安心です。

派遣とのWワークをすることで、希望していた事業会社での就労が実現し、とても楽しかったです!
他の企業様でも、機会があればぜひお役に立ちたいですね。

――ありがとうございました!

 

まとめ

フリーランスとして働きながら、派遣社員としても活躍されたYさんの体験談をご紹介しました。
派遣とのWワークで仕事の幅が広がり、フリーランスの仕事にも良い影響を与えることができたようですね。

何より、フリーランスの場合は何もかも自分ひとりで行う必要がありますが、派遣の場合は派遣会社のコーディネーターが味方について、様々な交渉を代わりに行ってくれるのがメリットです。

また、派遣社員として働くことで、社会保険や雇用保険に加入することも可能となります。
それぞれの加入条件ついては下記の記事をご覧ください。


ただし、派遣会社によってはWワークを禁止されているところもありますので、登録時に就業規則を確認しておきましょう。

フリーランスだけど空いた時間を有効活用したい、週3~4日だけ派遣社員として働きたいという方は、派遣deパートにご相談ください。

Wワーク歓迎の派遣のお仕事一覧

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