1. 派遣 de パート HOME>
  2. お役立ちコラム>
  3. 生活>
  4. 3歳半までの子育て世帯必見!2019プレミアム付商品券の使い方、金額など解説

生活 2019/05/13

3歳半までの子育て世帯必見!2019プレミアム付商品券の使い方、金額など解説

  • Facebook
  • Twitter
  • はてブ
  • LINE
2019プレミアム付商品券

元号が「令和」に変わり、新時代到来の明るいムードが漂う今日この頃。
一方、家計を預かる主婦にとっては、10月から10%に増税される消費税が気になりますよね。

政府が消費税増税対策として打ち出した「プレミアム付商品券」
対象となる世帯は?有効期限や使用場所は?など、詳しいことは分からないという方も多いのでは。

そこで今回は、知らないと損する2019年度版「プレミアム付商品券」の金額や利用方法などについて、現時点で分かっている情報をもとに解説します。
「気付いたら有効期間を過ぎていた」といったことがないよう、対象となる世帯の方はぜひチェックしてみてください。

 

プレミアム付商品券とは

「プレミアム付商品券」とは、簡単に言うと国の助成で各地方自治体が発行する商品券のことです。
消費税増税によって、家計への負担が重くなる低所得者や小さな子どものいる世帯に対し、消費に与える影響を緩和することを目的に制定されました。
また、同時に地域における消費を喚起する狙いもあります。

プレミアム付商品券を利用することで、20%分お得に買い物ができることになります!

ただし、プレミアム付商品券を購入できる対象者は限られており、購入できる上限の金額や有効期間、使える場所も決まっているので要注意です。

 

誰が使えるの?

2019年版のプレミアム付商品券を使える(購入できる)対象者は、以下に当てはまる人とされています。

  • 2016年4月2日~2019年9月30日までの間に生まれた、2019年10月1日時点で0歳~3歳半の子どもがいる世帯
  • 2019年度の住民税非課税世帯(年収約260万円未満)

対象者は、国民の約5分の1にあたる2450万人になる見通しです。

 

利用するのに申請は必要?

子育て世帯は申請不要ですが、住民税非課税世帯の場合は申請が必要となります。

2019年9月~11月ごろにかけて、対象となる世帯に地方自治体から「購入引換券」が郵送されます。この引換券を持つ人だけが、プレミアム付商品券を購入することができます。

 

購入できる金額は?

プレミアム付商品券は、原則として1枚あたり400円(額面500円)で、10枚単位で販売されます。
(※1枚あたりの額面は自治体によって異なる場合があります)。
つまり4,000円で額面5,000円分のプレミアム付商品券を購入することができるのです。

最大5セットまで購入可能ですので、2万円で額面2万5,000円分のプレミアム付商品券を購入することができ、最大5,000円分お得になります。

また、対象となる子どもが複数いる場合、その人数分だけ購入することが可能です。
例えば、3歳半までの子どもが2人いる世帯では、最大で4万円(額面5万円分)のプレミアム付商品券を購入することができるので、1万円分お得になります。

ちなみに、住民税非課税世帯でしかも対象の子どもがいる世帯なら、最大5万円分を購入することができるようです。

 

使える場所や期間は決まっているの?

プレミアム付商品券を使える場所は、商品券を発行した自治体内の小売店に限定されています。使用場所を限定することで、地域振興策としての効果も狙っているようです。

ただし、過疎化が進んで商業施設が少ない自治体の場合は、例外的に周辺の自治体でも使えるようになることもあります。

プレミアム付商品券の有効期間は、2019年10月~2020年3月の間で各地方自治体が定める期間です。
この期間内にプレミアム付商品券を購入し、使用しなくてはなりません。

さらに気を付けたいことは、プレミアム付商品券を使用する際には、通常の商品券などと同様におつりはもらえないということです。
プレミアム付商品券で安い商品を購入し、おつりを現金でもらって貯蓄に回すことがないようにするためです。
買い物の際は、おつりがもらえないことを意識する必要がありますね。

2019プレミアム付商品券

デメリットはあるの?

20%分お得に買い物ができるプレミアム付商品券はメリットが大きいように思えますが、デメリットもあります。

対象者が0歳~3歳半の子どもがいる世帯と低所得者のみ

もちろんこの世帯への支援は必要ですが、対象外の世帯から見ると不公平感を持ってしまうかもしれません。
特に2016年4月1日生まれや2019年10月1日生まれの子どもがいる場合は、ギリギリ対象外となるので不満に思ってしまいそうです。

お得になる金額が最大5,000円

消費税が8%から10%になった場合の負担に対し、メリットが5,000円だけというのは少なく感じてしまうかもしれません。
対象となる子どもが複数いる世帯は人数分だけ購入できるのでお得ですが、年齢の幅が0~3歳半までと狭いため、該当する世帯はそれほど多くはなさそうです。

2019プレミアム付商品券

 

期間内にあらかじめ購入しなくてはならない

最大5セット購入する場合、2万円を先払いしなくてはなりません。
一度に2万円支払うことが、家計にとって打撃だという家庭も少なくないと思われます。

 

まとめ

プレミアム付商品券について、現時点で分かっている情報をまとめました。
デメリットもありますが、対象世帯にとっては2万円の商品券で2万5,000円分の買い物ができるというのはやはり魅力的です。

プレミアム付商品券の引換券が届いたら、有効期間内に忘れずに購入し、使い切ることを考えて、買い物の計画を立てておきたいですね。
何を買うのか、家族で相談してみるのも楽しいかもしれません。

5ヶ月後に迫った消費税率10%に向けて、この機会に家計についても考えてみてはいかがでしょう。

※本記事は2019年4月時点の情報をもとに作成しています。
出典:「プレミアム付商品券事業について」(内閣府)

  • Facebook
  • Twitter
  • はてブ
  • LINE